施術の中で、必要に応じて
びわの葉を使った温灸を取り入れることがあります。
びわの葉のエキスを染み込ませた布の上から、
専用の温灸器でじんわりと圧をかけながら温めていきます。
熱さを与える施術ではありません。
体の表面だけでなく、
奥の緊張がゆっくりほどけていく感覚を大切にしています。
体を「温める」ためというより
びわの葉温灸は、
何かを治すための方法というよりも、
体が緩みやすい状態をつくるための補助的な手段です。
冷えを感じやすい方や、
疲れが抜けにくいと感じている方の中には、
体の芯が温まったように感じる
呼吸が深くなり、力が抜ける
施術後の余韻が長く残る
といった変化を感じる方もいます。
すべての方に行うわけではありません
びわの葉温灸は、
状態や体質によっては使用しない場合もあります。
施術の中で必要と判断したときにのみ、
整体の流れの一部として静かに取り入れるという位置づけです。
温めることが目的ではなく、
緩みやすい状態をつくるための一つの選択肢として考えています。
ご理解いただきたいこと
びわの葉温灸は、
それだけで症状が改善する、というものではありません。
体の感じ方や変化には個人差があります。
無理に期待を持つ必要はありません。
施術を受ける中で、
「今日は必要そうだな」と感じたときに、
自然に取り入れる程度で十分だと考えています。
施術について
施術内容は、その日の状態を見ながら調整しています。
気になることがあれば、遠慮なくお声がけください。
